コラージュ写真
国道1号線(東海道)・横浜環状4号線・藤沢街道に囲まれた好位置から迅速・確実に生コンを配達します。

技術と品質について

弊社の生コンの製造技術は、以下のことで成り立っています。

1定評ある製造機械を

(株)北川鉄工所 製(WA1000L)強制二軸練り機

2コンクリート知識のある人間がオペレートし

操作者

3品質チェックの結果をフィード・バックする

圧縮試験

日本産業規格(JIS)認証

弊社の生コン工場は、日本産業規格(JIS)レディミクストコンクリート(生コン)の製品認証工場です。 JIS規格を基本として、製品の品質安定に心がけていますので、みなさまのコンクリートを使用する工事に、ご愛顧願います。

信頼される製品を地域に供給するために、日々真剣に取組んでいます。顧客満足を第一に考え、全てのご要望に対応出来るよう努力いたします。

安全データシートを掲載

平成30年7月1日より義務化の生コンクリートの安全データシートを掲載しました。
ダウンロード可能となっております(PDF形式 A4 6ページ 258KB)。

 ポイント その1:製造機械

生コン製造プラントとして定評のある(株)北川鉄工所 製(WA1000L)強制二軸練り機を、稼動させています。

(株)北川鉄工所 製(WA1000L)強制二軸練り機

 ポイント その2:資格

コンクリートを扱う資格を持った経験豊かなスタッフがいます。

■ コンクリート技士 4名
■ 品質管理責任者 3名
■ コンクリート現場試験技能者 3名

 ポイント その3:品質試験

生コンの製造過程の品質の検査はもとより、試験車両にて工事現場から持ち帰ったサンプルも、 試験室で厳密に検査します。
コンクリート養生恒温水槽に沈め、水中養生したコンクリートを、アムスラー式強度圧縮試験機で検査します。

 ポイント その4:熱交換塗料を塗装した車両を導入熱交換塗料 アイコン

夏の生コン配送では、ドラム内の生コンの温度上昇が大きな課題となっています。 温度上昇が、施工後の強度や耐久性にも影響すると言われています。
この問題を低減すべく、弊社では熱交換塗料を塗装した車両を導入しています。
※2022年9月現在 合計9台

配送車両の紹介を見る 
熱交換塗料を塗装したドラム

【 弊社車両の熱交換塗料 塗装車の詳細 】
塗料製造元:アルバー工業(株)
熱交換塗料名:タフコート
販売先:KYC 光洋機械産業(株)

熱交換塗料の特性については、アルバー工業(株)様のホームページをご覧ください。 ホームページへ